着座センサ

 


 
 優れた可とう性、信頼性をもったプリント回路は、自動車の安全性向上にも採用されています。

 1. エアバッグをカットオフする姿勢検知システム用着座センサ

    自動車の助手席側に搭載した姿勢検知システムは、座席シートに配置されたセンサにより、乗員の大きさと乗員の頭部がエアバッグ展開
   エリアにあるか否かを感知し、さらにこの2つの情報を基にして、例えば寝てしまった子供の頭部がサイドエアバッグの展開エリアにある場合
   などにサイドエアバッグ作動をOFFにするシステムです。着座センサは、このシステムの座席シートに配置されるセンサに利用されています。
  



 2.確実にシートベルトを装着するためのシートベルトウォーニングシステム用着座センサ

    助手席のエアバッグ装着率が増加しています。しかし、シートベルトを装着しなかった場合、意図するエアバッグの効果は得られません。
   シートベルトウォーニングシステムは、助手席側の座席シートの中にセンサを埋め込む事によって、助手席に乗員が座っているかいないか
   を判断して助手席側乗員のシートベルト装着を促すシステムです。着座センサは、このシステムの座席シートに埋め込むセンサに利用され
   ています。